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料金、プラン、リクエスト単価

Sorsa APIは一律の料金体系です。利用するエンドポイントにかかわらず、API呼び出し1回 = 割り当てリクエスト数から1件消費となります。複雑なツイート検索も、単純なID変換も同じ単価です。クレジットの倍率、エンドポイントごとの料金区分、ツイートのレスポンスに含まれるユーザー情報への追加料金はありません。このページでは、各プラン、エンドポイントごとのデータ単価、一般的なワークフローの月額費用の見積もり方を説明します。

プラン

100件の無料リクエストから始められます。 新規アカウントには、クレジットカード登録不要で100件のリクエストが付与されます。有効期限はなく、すべてのエンドポイントで使えるため、プランを選ぶ前にAPIの各機能を試せます。 カスタムプラン。 AI学習、大規模なデータ取得、数千アカウントの継続的な監視など、月間500,000件を超えるリクエストが必要な場合は、専用のレート制限を含むカスタムプランをご用意しています。営業へのお問い合わせまたはDiscordからご連絡ください。 すべての標準プランでレート制限は同じです。 標準プランは毎秒20リクエストです。StarterからProへ変更しても速度は変わらず、月間割り当て量だけが増えます。カスタムプランでは、より高い専用のレート制限を設定できます。

一律料金の仕組み

多くのXデータプロバイダーはクレジット制を採用し、エンドポイントによって消費量が異なります。たとえば、検索は25クレジット、プロフィール取得は5クレジット、フォロワー取得は50クレジットという場合があります。そのため予算を立てにくく、同じデータでも取得方法によって料金が大きく変わります。 Sorsaでは、どのエンドポイントも1回の呼び出しで割り当て量を正確に1件消費します。さらに、次の利点があります。
  • ツイートのレスポンスにユーザー情報が無料で含まれます。 /search-tweets/user-tweets/comments/mentionsなどのツイートエンドポイントでは、各ツイートに投稿者の完全なプロフィール(ID、ユーザー名、自己紹介、フォロワー数、認証状態など)が含まれます。この情報への追加料金はありません。
  • 大量取得用のバッチエンドポイントがあります。 /info-batch/tweet-info-bulkでは、1リクエストで最大100件を取得でき、1件あたりの実質的な単価を大幅に下げられます。
  • フォロワー・フォロー中ユーザーのエンドポイントは、1リクエストで最大200件のプロフィールを返します。 1回の取得件数としては非常に多い部類です。

データ1件あたりの料金

重要なのは「1リクエストはいくらか」だけでなく、「必要なデータを取得するのにいくらかかるか」です。これは各エンドポイントが1リクエストで返す件数によって決まります。

ツイートデータ

ポイント: /tweet-infoを繰り返す代わりに、常に/tweet-info-bulkを使ってください。ツイート単価にはおよそ100倍の差があります。キーワード、話題、ユーザーごとにツイートを集める場合は検索とタイムラインのエンドポイントが効率的で、Proでは1件あたり約$0.0001です。

ユーザープロフィール

ポイント: フォロワーとフォロー中ユーザーの取得は、Proでプロフィール1件あたり$0.00001と低コストです。大量のプロフィールを取得する場合は、/infoを繰り返す代わりに/info-batchを使ってください。

アクションの確認

確認用エンドポイントは、特定のユーザーによる特定のアクションを調べるため、1リクエストにつき1回の確認となります。参加者1,000人がそれぞれ5つのタスクを行うキャンペーンなら、5,000リクエストを見込みます。

ユーティリティ


追加リクエストなしで取得できる情報

すでに取得するレスポンスに含まれているため、追加コストがかからない情報があります。 ツイートに含まれるユーザープロフィール。 /search-tweets/user-tweets/mentions/comments/quotes/list-tweetsの各ツイートには、投稿者の完全なプロフィールが含まれます。1,000件のツイートに400人の異なる投稿者がいれば、/infoを呼び出すことなく400件のプロフィールも取得できます。 確認結果に含まれるコメント本文。 /check-commentcommented: trueを返すと、コメントの完全なツイートオブジェクトも含まれます。ユーザーの投稿内容を読むために/commentsを別途呼び出す必要はありません。 引用の確認結果に含まれる本文。 /check-quotedstatus: "quoted"を返すと、引用本文とタイムスタンプが含まれます。 /articleに含まれる記事情報。 /articleは1回の呼び出しで、記事全文、エンゲージメント指標、投稿者のプロフィールを返します。

一般的なワークフローの予算見積もり

ソーシャルリスニング:キーワードを監視してツイートを収集する

ブランドに関するツイートを取得するため、/search-tweetsを30秒おきに24時間、毎日呼び出します。
  • 30秒に1回 = 毎分2回 = 1日2,880回 = 月間86,400リクエスト
  • Proプラン(月額$199)の範囲内です
  • 1リクエストで約20件を返すため、月間最大約170万件のツイートを収集できます

競合分析:競合5社のプロフィール、投稿、メンションを取得する

  • /infoで5件のプロフィールを取得:5リクエスト
  • /user-tweetsで競合ごとに50ページを取得:250リクエスト
  • /mentionsで競合ごとに10ページを取得:50リクエスト
  • 1回の実行の合計:305リクエスト
  • 毎週実行すると月間約1,220リクエストで、Starterプランに十分収まります

オーディエンス調査:50,000人のフォロワーを取得して地域を分析する

  • /followersで50,000人を取得(1ページ200人):250リクエスト
  • /aboutで50,000人の国情報を取得:50,000リクエスト
  • 合計:50,250リクエスト
  • Proプラン(月額$199)の範囲内です
  • 相当額:約$100(50,250 × $0.00199)

キャンペーン確認:参加者2,000人がそれぞれ5つのタスクを実施する

  • 2,000 × 5回の確認:10,000リクエスト
  • Starterプラン(月額$49)の範囲内です

大規模データ収集:100アカウントのタイムライン全体を取得する

  • 1アカウント平均500ツイート、1ページ約20件 = 1アカウント25ページ
  • 100アカウント × 25ページ = 2,500リクエスト
  • プロフィール情報を含む約50,000件のツイートを取得できます
  • Starterプラン(月額$49)の範囲内です

リアルタイム監視:Xリストで200アカウントを5秒間隔で監視する

  • 5秒に1回 = 1日17,280回 = 月間518,400リクエスト
  • Enterpriseの割り当て500,000件を少し超えるため、カスタムプランが必要です。または、取得間隔を少し長くすると月額$899のEnterpriseに収まります
  • 1回の/list-tweetsで、200アカウントすべてをまとめて確認できます

コストを最適化する方法

詳しくはAPI利用の最適化を参照してください。主な方法は次のとおりです。 バッチエンドポイントを使う。 /tweet-info-bulk(最大100ツイート/リクエスト)と/info-batch(最大100プロフィール/リクエスト)は、大量取得時のリクエスト数を減らすための機能です。 複数アカウントの監視に/list-tweetsを使う。 50アカウントを個別に監視すると、Xリストにまとめて1回で取得する場合の50倍のリクエストを消費します。 ツイートのレスポンスからユーザー情報を取得する。 すべてのツイートエンドポイントに投稿者のプロフィールが含まれます。別途/infoを呼ぶ代わりに、検索やタイムラインの結果からユーザーデータベースを構築してください。 変換してから取得する代わりに/infoを使う。 ユーザーIDと完全なプロフィールが必要な場合、/username-to-id/infoを順に呼ぶ必要はありません。/infoはユーザー名、ID、リンクを受け付けるため、1回で取得できます。 利用量に合うプランを選ぶ。 StarterからProへ変更すると、リクエスト単価が59%下がります($0.0049から$0.00199)。ProからEnterpriseではさらに10%下がります。継続的に割り当て量の80%を超えて使うなら、アップグレードで費用を抑えられます。
公式X APIとの比較は? 公式X APIの従量課金は投稿の読み取り1件あたり$0.005で、投稿者のプロフィールは1件$0.010の別料金です。従量課金アカウントの上限は月間200万件の投稿読み取りです。約100万件の投稿を読むと月額約$5,000になります。月額$199のSorsa Proでは、100,000リクエストでプロフィールを含む約200万ツイートを取得できます。ツイート単価は約$0.0001で、公式APIの$0.005と比較できます。認証もOAuth 2.0ではなくAPIキーヘッダー1つで済みます。詳しくは公式X APIからの移行を参照してください。

現在の使用量を確認する

GET /key-usage-infoで、現在のリクエスト消費量と残りの割り当て量を確認できます。
  • key_requests:現在の請求期間に割り当てられたリクエスト総数(プランの割り当て量)
  • remaining_requests:現在の期間に残っているリクエスト数
  • total_requests:すべての請求期間を通した累計使用リクエスト数
  • valid_until:現在のリクエスト残高の有効期限
この確認を監視スクリプトに組み込み、上限に近づく前に通知を受け取るようにしてください。使用状況ダッシュボードでも、利用履歴を確認できます。

次のステップ

  • API利用の最適化:重複排除、バッチ処理、不要な呼び出しを避けるための詳しいパターン。
  • レート制限:毎秒20リクエストの制限、429エラー、バックオフへの対応。
  • APIリファレンス:全エンドポイントの完全な仕様。